選挙の話(そうじゃない気がする)
さあ、無勉強のまま選挙に挑んだ鹿。そんな彼はどうなってしまうのか。
自転車を20分ほど走らせついた先は市役所!!
いや職員さん優しいよね当たり前だよね。
学生か老人しか住んでないような街だから。大したことなかったわ。
ということで無事投票して終わり。投票証明書って不在者投票じゃもらえないんすかね?それとも言わないともらえない?
はい
ということでこんばんは鹿です。
鹿として生きていきます。害獣として駆除されます。
こち亀が次で200巻ですね。1巻に9話掲載されてると考えると1800話。週刊で書き続けていらっしゃるんですから秋元先生はすごいですよね(それに比べてと◯がしは)。
デジャヴュって言うのがありますけど、身の回りの事象がこれこち亀で見たってなる日も遠くないかもしれません。
鹿てきには磯鷲早矢がすきです。
199巻の表紙は右京?左京?登場人物が多すぎて、200巻の時にはまたカメダス抱いて欲しいですね。
七夕ですね。
今日更新してる人は殆ど七夕の話題を交えて書くんでしょうね。彦星はどこに居るんでしょうか。1年に1回しか会えないのはどーなのかとか恋愛観書き連ねたいところですが、僕に恋愛経験はありませんので何もいえません。友人と恋愛観話すと重いと言われるということだけ書いておきます。
星にねがいをですね。なんで七夕にお願いをするのかいささか疑問はあるのですがそれは置いておきましょう。短冊に何かかきましたか?去年の僕は「世界征服」とかいう月次なこと書いてしまったので反省しております。
そんな僕も今年は具体的な人名をしっかり書いて、更には所属まで書いてきました。短冊に。うん。投票してきたんです。
投票
期日前ではなく不在投票をしてきました(現在辺境ぐらし)。
案外むずかしいですね。投票って。今回は不在投票ということで不在投票セットを親から送ってもらっいました。
一週間ほど前に(不在で受け取れなかった)。送ってもらった後何してたかというと別に何をしてた訳でもなく、1回3日ほど前に行こうとしたんですけど、郵便局をすごい便利なものと勘違いしていた節が僕にあり、うまく受け取れずやっと昨日のよるに投票セットを手に入れたというわけです。
今を生きるのに全力な僕は特に候補者を調べることもせず過ごし、投票に行く前に携帯を充電してる間にパソコンポチポチ、調べ始めたわけですが…むっずかし
まずね、何言ってるかわからん。わかるけど差別化が難しい。この僕が入れるたった一票に大きな力がないことはわかりますが、力が少しあるのも事実。ちりも積もれば山となる。それが民主主義。
なんとかこっちかこっちかなというのに目星をたてていざ投票へ。
次回は投票会場よりおおくりいたいます(2つに分けるのに僕が一番驚いている。)
口癖。
あんがい
twitter趣味
Twitter(ツイッター)は、「ツイート」と称される140文字以内の短文の投稿を共有するウェブ上の情報サービス[3][4]である。アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.が運営する。〈wikipediaより〉
こういうものだ。140字という思う以上に短い(僕はその中で映画のレビューを書く窮屈さでこちらを始めたのだが)制限のなか試行錯誤し今を伝えるという楽しさがあるSNSである。
僕は案外マメな性格であるらしく、ほぼほぼ毎日ツイートを続けている。まあだがしかし義務感や毎日の決まり事として続けてるわけではなく、趣味として書いてるのだから豆とかそういうのではない気がする。
何だこいつ、自分の意見に一貫性のないやつだな。
要するに暇を持て余してるから続いた趣味なのだが他人から言わせると暇なのに良くそんなに書くことあるねと不思議らしい。
僕にとってのツイートは近況の共有より思考の共有という側面が強い気がする。1言しかかけないというのは一言で良いという事である。思いつきを書くには最も適しているのだ。
暇だから考える。考えるから思いつく。思いついたからツイートする。時々反応が返ってくる。これが楽しい。そんな趣味である。